やっぱり旅が好き(大学生

華やかではない大学生が世界を旅する

日本人とビール

9/13、ここは清潔感あふれるホステルの中。

 

 

 

 

 

昼の12時に起床した。

 

 

 

 

 

 

 

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なんで昼に起きてるんだ?

昨日は夜の12時に寝ていたのに。

 

野宿が続いたからすごい疲れてたのか。

 

 

 

体を起こしてメガネを装着すると、部屋の真ん中のベットでかずまさんがパッキングをしていた。

 

 

「おはよう」

「おはようございます、これからリトアニア観光ですか?」

「いや、観光はせずにリガにバスで行くよ」

 

 

 

 

リトアニアに来た旅人は1日だけで他国へ出てしまう。

僕は10日間も滞在する変なやつだ。

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、残りの旅も楽しんでください!」

 

 

 

かずまさんとお別れをした。

ちなみにかずまさんは最近のリーバイスのCMに出演したらしい。後日探しても見つけられなかったが。

 

 

 

 

はー飲みたかった。

昨夜、二人でバーに飲みに行くことになったが、どこの店もクローズだったため飲むチャンスを逃していた。

 

今日はビールを買ってニートでもするか。

 

 

 

ここのホステルに二泊分の料金は払っている。特にすることはないのでホステルでじっくり休もうとしていた。

 

 

 

 

パソコンでクライペダのことを調べる。

 

クライペダは、リトアニアの西にある街でクルシュー砂州という世界遺産がある。

数少ないリトアニアの観光名所だ。

しかしgoogleの天気予報では一週間以上雨マークが付いていた。

 

 

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なんで雨ばっかり?

わざわざ小さな国に日本人が来てるのに?

雨過ぎて笑ってしまう。

 

昨日会った日本人会社員の方が

リトアニアの天気予報は外れることが多いよ」

と言っていたが、もし外れなかったことを考えると行動しづらい。

 

 

 

 

まあ、その時の気分で決めればいいか。

 

 

パソコンを閉じて、湿った寝袋を乾かそうとソファーに掛けた。

そしてやることがなくポテチを食べながらパソコンを再び開いた。

 

 

 

 

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見た目汚くてごめん。同室のみんな。

 

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ニートってこんな感じ?ポテチ触った手でpcはいじってないからね

 

 

 

 

 

ポテチを食べながらパソコンでブログを読む。

 

 

読んでいるのは僕の一番お気に入りの旅ブログだ。

このブログには一日一日が長く書き込んである。

そのため旅の背景や日常などが分かりやすく伝わる。

 

このブログを読んで、僕の旅が始まりスタイルも決まったのだ。

 

この方のブログは、僕の地球の歩き方だ。

 

 

 

 

人のブログ紹介なんて僕がして良いのかわからないのでブログ名は出しませんが、世界を2年3ヶ月かけて回った方のブログです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パソコンの電源を落とし

 

昼ごはんを買いに外に出てみる。

 

 

スーパーに向かった。

 

 

 

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海外のスーパーの店内は凄く広い。

その上、品揃えがいいので見ているだけで楽しくなってくる。

 

実際は見ているだけなんてそこまで面白くないので、すぐに買うものだけ手に取りレジに並ぶのだが。

 

 

 

 

ここでも安い食パンとサラミ、トマト、菓子パンを購入した。

 

 

 

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観光しない日に限って晴れている

 

 

 

 

 

 

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ホステルに戻り、ロビーで作業をする。

海外のホステルのロビーは広々としていて、インテリアに凝っている。

日本だと狭くて殺風景のところが多いので、こういう所に来ると気分が高ぶる。

 

 

作業をしていたら日本人の人が入ってきた。

見た目は大学生だ。

 

 

 

これは話しかけるしか無い!

 

 

思い切って話しかけてみる。

日本で話しかけることが出来ないタイプなのにこの時は積極的だった。

 

 

彼は僕の一つ上で、名前はしゅんさん。

 

京都の大学4年生で就活を終えて旅に出ているという。

 

少し会話をした後

「夜になったら飲みに行きませんか??」

と誘ってみる。

 

「おお、いいね!!」

と言ってもらえたので、19時になったらロビーに集合することに。

 

 

 

 

あと4時間位ある…

 

もう少し眠るか…

 

 

 

 

 

 

 

19時になり

 

 

しゅんさんとロビーで合流する。

 

 

「じゃあ、行こうか」

 

 

 

 

暗くなったリトアニアの街を日本人二人で歩いた

 

 

 

 

歩いて10分もするとバーを見つけたので入ってみる。

 

 

 

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しゅんさんが店員さんにトラディショナルビールはどれかと聞き注文した。僕も同じ銘柄を頼んだ。ビールが出てきてその場で支払う。

 

そして二人でテーブル席に座った。

 

 

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気がつくと4時間も経過していた

 

 

4時間ずーっと喋っていた。

 

あれ?俺人見知りじゃなかったっけ?

 

 

 

内容はお互いの旅人話。大学生活。あとしゅんさんは大手企業に内定していたので、就活のアドバイスをもらっていた。

 

 

しゅんさんの旅はなかなかハードな出来事が起こっていた。

 

例えばトランジット先の中国で、偶然出会った中国人と飲みに行き、個室で飲んでいたら中国人が数人入ってきて10万取られたそうだ。

 

あとポーランドのホステルの朝食で食べたパンが腐っていて食中毒になり、数日間動けなくてアウシュビッツに行けなかったとか。

 

それにお金がなくてカジノで寝泊まりしていたとか。

 

 

 

しゅんさんは運の悪い出来事を、まるで楽しい思い出のように笑顔で話していた。

 

それに僕も笑顔でリアクションをした。

 

 

 

 

「そうなんですか!災難でしたね、いやー僕もねベルギーの公園で野宿しているときにですね……」

 

 

 

 

オニオンリングをつまみに会話に熱中した。

 

 

 

 

 

 

そして夜は更けていった

 

 

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そろそろ店員さんに嫌な顔をし始めたので外に出る。

 

 

つまみはオニオンリングしか頼まなかった。

もっと注文しても良いと思ったがなんとなく遠慮してしまった。

たぶんしゅんさんもそう思っただろうが、僕が貧乏旅をしていることに気を遣って頼まなかったのだろう。

 

ここらへんは日本人らしさを感じる。

 

 

 

 

 

「すこし、中心地まで散歩しない?」

「いいですね」

 

 

 

 

「ここ夜明けの門って言うんですよ」

「かっこいい名前だな笑、詳しいね」

「まあ10日間もリトアニアに滞在するんで」

「あきらくんはリトアニアのプロだね」

「なんですか、それ笑」

 

 

 

 

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宿に戻り

 

 

お互いにシャワーを浴びて、明日一緒にチェックアウトをする約束をしてベットに戻った。

 

 

 

ベットに着くと僕の隣の日本人の人が話しかけてきた。

 

彼はイギリスの大学院に通っていて、大学が休みなので旅をしているそうだ。

メガネを掛けていて、話し方がゆっくりで相手を安心させるタイプだ。

 

 

このホステルに日本人は集まるのか!?

2日で3人目なんだけど。先進国でもなかなかない確率のような気がする。

 

 

院生さんが僕に話しかけてくれる。

ただ計5時間程日本語で話していて疲れていたので、変な返答しかできなかった。

 

申し訳ない。

内容もリトアニアのスモークサーモンが美味しいくらいしか覚えていない。

 

 

「じゃあ、そろそろ寝ましょうか」

 

 

 

お互いにベットに入る。

 

 

今日はいい一日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホステルに戻ったら、かずまさんからLINEでお誘いが来てました。外にいて返信できませんでしたが、もし3人で飲んでいたら明け方まで盛り上がったと思います、残念!

 

 

 

 

 

 

 

 

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リトアニアと日本人

9/12、ここはリトアニア・シャウレイの公園の遊具の上。

 

 

 

 

昨日の夜

 

 

 

1時間以上探して見つけた上のベンチで寝ていたのだが、深夜に雨が降ってきたので近くにあった遊具の上で眠った。

 

 

 

 

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こんな所で眠ったのだ、信じられるかい?

 

 

 

 

 

目が覚めてiphoneを確認したら朝6時。まだ辺りは暗かった。

起きて気がついたのが、まず足がビチョビチョだった。

 

 

この遊具には屋根がついているが、サイズが小さくて足だけは雨から守ることはできなかった。横からの雨は傘を盾にして防いだが、全身は防ぎきれなかった。

 

寝袋の半分がびしょびしょなんだけど…災難だ。

 

 

 

次に上半身が痛い。これは床が丸太が連なってできていたので、凸凹をもろに食らった。マットを敷いていたが関係ないらしい。

 

何だよ…全身やられてんじゃんか…

 

 

 

 

まだ外は暗く行動する気も起きないし、雨が降っていたので参考書は出したくない。体育座りで明るくなるのを待った。

 

 

 

 

 

 

1時間もすると

 

辺りは明るくなってきた。

 

 

 

そこで僕は横に顔を向けると、とんでもないものを見つけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

でんっっっっ!!!!

 

 

 

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ええええっぇぇえぇ~~~ー!!!

 

 

 

なんだこの家みたいな遊具は!?!

 

この遊具はすぐ横にあった。

 

僕が全身を痛めている間こいつは隣に居座っていた。

 

こっちで寝れば快眠できたんじゃね…?

屋根も十分に大きいし床も平らだ。

これがマイホームか~、なんて言って一人でニヤつきながら眠れただろう。

 

 

 

くっそー運悪いな。

 

 

 

 

 

まあ切り替えて動くか。

 

寝れた寝袋を畳み袋に入れる。

寝袋はどこかで乾かせばいいか。

 

 

 

雨が止んだのでシャウレイのバス停まで戻る。

 

 

 

今日は無形文化遺産十字架の丘に行く。

 

 

 

 

 

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カルガモが鳴いていて朝を感じられる。

 

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シャウレイの街をwifiのために歩き回ったのだが、1軒も見つけることができなかった。観光客は少なくないはずなのにチェーン店がほぼ無い街だった。観光客の環境は整っていない。

 

 

 

 

バス停まで戻り、hesburgerというフィンランド資本のハンバーガーショップで時間を潰しバスを待った。

 

 

 

 

 

出発10分前になったので、ベンチに座って待っていた。

すると30歳位の男の日本人が隣りに座った。

 

え、これって話しかけていいの?

でもどうやって話しかけよう。

こんにちは~とか、十字架の丘ってここのバス停ですよねとか?

 

未だに海外で日本人を見つけた時の反応の仕方がわからない。

日本人とすれ違ったときの反応の仕方、誰か本音で書いてくれないかな。

 

 

 

いろいろ考えているとバスが来た。

 

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隣りに座っていた日本人男性がバスに乗り込んだので、真似してお金を払い席に座った。

 

 

 

十字架の丘までは地元の人が使うローカルバスで行く。

乗客は6人で半分はリトアニア人、もう半分は日本人だった。

 

 

なんだこの日本人率の高さは。

 

 

日本人は世界のどこにでもいる、という言葉を思い出した。

 

 

 

 

 

 

20分程バスに揺られると

 

バスの運転手が、ドマンタイ!!と叫んだ。

 

運転手が僕達の目的地を教えてくれた。ありがとう。

バスが停まり、当然日本人だけが降りる。

 

ここから15分程歩く。

 

 

 

 

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十字架の丘までの道を歩いていると、

 

 

「結構遠いですね」

 

とさっきベンチの隣りに座っていた日本人の方が話しかけてくれた。

 

 

「いやー思ったより遠いですね笑」

 

やべ、久しぶりに日本語で会話した。

 

お互いの事を話しながら足を緩めながら会話をする。

 

「僕は大学生ですよ」

「そうなんだ、俺は今会社員で旅行始まったばっかりだわ。これから北欧メインで旅する予定かな」

「え!?会社員でも長期で旅行できるんですか?」

「案外できるよ、会社員は長期で休みが取れないイメージがあるけど、あながち無理とも言えないと思うな」

 

 

これから2週間程で北欧をメインで周遊するそうだ。

 

 

 

僕の野宿エピソードやお互いの事を話していると、十字架の丘に着いた。

 

 

 

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「じゃあ俺は次のバスに乗りたいから急ぐね」

「次って、あまり時間なくないですか?」

「ぴゅーとみて、ピューと帰るよ」

「もったいなくないですかそれ笑、それじゃあ北欧旅行楽しんでください!」

 

 

ここで別れた。色々な情報をもらったので出会いに感謝だ。

 

 

 

一人になったのでゆっくりと見て回る。

 

 

 

 

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お土産屋もある。ここで十字架を買って立てることもできる。

 

 

 

実際に目にすると、ほーんすげえなという感想で終わるのだが、なにより写真写りが良い。インスタ映しますな。

 

1時間以上見ていた。

 

 

 

 

 

観光客が増えてきたので街に戻ることに。

ここに観光客がたくさん来ていた。平日なのに大型バスが四台停まっていて、一台出たらまた一台来る。常に新しい観光客が来ていた。

 

きっとこれからシャウレイの街も繁栄していくだろう。

その時はwifi増やしてね。

 

 

 

 

晴れていたので気分が良くなり、バス停まで歌いながら戻った。

曲は猿岩石の白い雲のように。

歌いながら気づいたのだが今の自分にピッタリの歌詞だった。

 

 

 

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一時間一本のバスに無事に乗り込み、シャウレイまで戻る。

 

 

 

 

 

 

昼を食べていなかったので近くの公園まで出てパンを食べた。

いつもはパンの後プラムを食べていたのだが旬の時期は過ぎている。

なので代わりにトマトを買って食べてみた。

100円6つ入っている。

 

うん、トマトうまいな。

 

 

 

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雨が降ってきたので列車駅まで戻る。

途中大柄のホームレスに金くれと絡まれてたが、明るく日本語で対応していたらホームレスは笑顔で僕に手を振り何処かに行った。なんで仲良くなってんだ。

 

 

ホームレスに絡まれたら無視をせず明るく日本語で話しましょう。

そちらの方が安全です。

通じないので何を言っても構いません。

 

 

「え、ビール飲む金欲しいの?いやーおれもさ旅人だから金ないんだわ。そういう時は働こうぜ!働いた後のビールの方が旨いよ。」

 

なんて日本語で言ってました。通じてないけど。

 

 

 

首都ビリニュスに戻るために駅まで歩いた。

ビリニュスのホステルを二日間予約していた。

 

 

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hesburgerでまた休憩、確か300円もしない。

 

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再びこの駅に戻ってきた。

 

 

急いでホステルまで歩く。

 

途中、車で跳ねた雨水で、顔以下がずぶ濡れになるドラマのようなアクシデントが起こるが気にせず早足で歩いた。

 

 

 

 

ついたホステルは清潔感が有りドミトリーでもとても広く開放的なところだった。

料金は800円程。先進国だったら3000円でも払えると思う。

 

 

そこで一人の日本人学生と出会う。

イギリスの大学に通っている2個上のかずまさん。

 

 

色々話していたら飲みに行くことに。

ただ街を歩いてもまだ22時なのに店はほぼ閉まっていた。

スーパーで酒を買って飲もう、となったが21時を過ぎると酒は買えないらしい。

 

 

結局その日はお開きに。

 

 

残念ですねとか言いながら、内心めちゃ悔しかった。

だって複数でビール飲む機会が無いから!!

 

ああ、飲みたかったな~。

 

 

 

 

ホステルに戻り雨の音を聞きながら眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イギリスも行きました!全部野宿でした笑」

「え!まじ!?どこで野宿したの?」

テムズ川沿いの公園で、あっここです」

「本当に!?ここ危ないところだよ、この公園で友達が黒人に脅されて金取られたんだよ」

「…まじっすか」

 

いやー無知は恐ろしい。ロンドンで野宿なんて危険すぎるって言ってました。

 

 

かずまさんとも沢山話しました。

でも記事が長くなったので凄い端折ります。すいません笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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冷や汗のカウナス

9/11、ここはリトアニアの首都、ビリニュスの安いホステル。

 

 

 

 

 

 

 

朝7時に起きた。

 

 

2段ベッドの上から

 

周りを見ていると、みなまだ眠っていた。

 

 

うるさくするのもあれだしまだ動かなくていいかー、とベットの上でスマホをいじる。久しぶりのベッドだ。ゆっくりしよう。

 

 

 

 

8時になっても誰一人起きなかった。

ラウンジに行き、朝ごはんを食べる。

 

朝ごはんと言っても、食パンにサラミを挟んだもの。

多分10円くらいで作れる。

 

 

 

 

それから昨日スーパーで買っておいたチョコクッキーとコーヒーを飲む。

このホステルには自販機があり、外に出なくても温かいコーヒーが飲めるのだ。

 

 

 

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クッキーは1ユーロで味も美味しいものであったが(海外のお菓子はハズレが多いので一口目はドキドキするのだ)、コーヒーはシュガー入りだった。

 

最近カフェオレは好きになったが、微糖はすきになれない。

シュガーだけって中途半端過ぎる。

 

 

 

 

 

邪道なコーヒーを飲み干すと、紙コップをクシャリと丸めゴミ箱に放る。

 

そして部屋に戻ると、チェックアウトの準備をする。

 

 

今日はカウナスに行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リトアニアではまた雨が降っていた

 

 

 

 

 

 

 

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泊まっていた5ユーロホステルは駅から徒歩3分だ。

とても便利な位置にある。

 

駅に入り窓口でチケットを購入した。カウナスまで5.6ユーロ。

 

チケット販売員のおばさんは愛想が良く、朝から良い気分にさせてくれた。

どこでも笑顔は大事。

 

 

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国際学生証作ったのに使う機会が無い…ここはリトアニア人のものしか割引が効かなかった

 

 

 

 

 

 

列車が来るまでぼーっとしていると、電光掲示板にミンスク行きが表示されていた。

ここからベラルーシ行けるのか。

 

ベラルーシに行きたいのだが、ビザ発行がめんどくさい。

複数のブログを見てみても毎回情報が異なるのだ。

ということはいつも条件が違うということ。

 

第一に天気がずっと悪い。

ベラルーシも1週間程雨の予報だ。

そのことが僕のベラルーシ行きを妨げていた。

 

 

 

 

 

 

列車が来たのでチケットを片手に乗り込んだ。

 

 

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この列車はとてもキレイで快適だった。

まずコーヒーの自販機がある。wifiと電源もある。

トイレも広くてキレイ。

 

さらに人が少ない。

そして安い。

 

直ぐに好きになった。

 

リトアニアの街は壊れているところが沢山あるが、列車はeuが金を出したらしい。

 

 

リトアニアヒッチハイクは必要ないな。

 

 

 

 

 

 

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カウナスに着くと

 

同時に大粒の雨が降ってきた。

 

 

カウナスはリトアニアの第二の首都だ。

ここに来た目的は杉原記念館に訪れることだ。

 

 

 

とりあえず傘をさしながら中心地まで歩く。

 

 

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この街にはアートが沢山ある

 

 

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こういう風景を見るとつい日本だったら…なんて考えてしまう。

 

 

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ベロカフェ(wifiなし)で休憩しながら

 

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この街は大学生の街らしい。大学生がたくさんいた。

レストランやバーがあったが、これと言って見るものは無かった。

 

広場に出たので、教会前のベンチでまたもパンとサラミを食べる。

 

 

 

 

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昼ごはんを食べ終え、また適当に歩いてみる。

 

そして大きな公園に出た。

 

 

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この大きな公園は綺麗に整備されていた。

野宿はできなそうだ。

 

ゆっくりと緑を感じながら公園を一周した。

 

 

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休憩していると、歳の違う男二人に話しかけられた。

 

アメリカ人の彼らも旅人で、今回は旅行でここに来たそうだ。

50歳位と20歳位の二人で、どんな関係か聞いたらクリスチャン・スクール?の友達だと言う。

 

色々質問される。

 

質問されるが単語で答えるときが多くて、なかなか質問を返すことができなかった。

 

 

自分はこういうやつで、色々な国を旅してきて、こんなことが有ったんだ!!

 

なんて言いたい。でもできなかった。

 

 

英語ができないから。

 

 

会話の途中から汗をかいていた。

 いつもだったら適当英語で乗り切るのたが、ヨーロッパに来て英語ができなくて後悔する場面が多く自信を失っていた。

 

 

それでも好意的に質問してくれる二人。

 

 

 

途中でお祈りをしてくれた。

 

言われた通り両手を出すと、両手をかざされお祈り。

You are not alone. God is always with you.(多分こんなかんじ

 

 

え、なにこれ!?宗教の勧誘?!!

と思ったが、本気でお祈りをしてくれた。

 

 

 

 

 

 

「記念に写真撮って良いですか?」

「ああ、勿論!」

 

「はい、チーズ」

 

 

 

 

 

 

パシャッ

 

 

 

 

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ナイス笑顔!!

 

 

 

 

 

 

二人とハグをして別れた。

 

 

 

あー英語できたら、もっと仲良くなれたのに。

そしたらアメリカ横断の時、家に泊めてもらえたかもしれない笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか杉原記念館が見つからないのでレストランから流れるのwifiで調べてみると、駅チカにあるそうだ。

なんでこんなに歩いたんだよ…とも思ったが、事前に道を調べて行っていたらあの二人との出会いはなかった。

本当出会いは偶然だ。

 

 

 

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急な階段を登っていくと、杉原記念館に着いた。

 

 

 

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中に入ると、受付のお兄さんとリトアニア人のおばあちゃん二人がおしゃべりしていた。

canonの大きな一眼を持ったおばあちゃんに、あなたに日本人?写真とっても良いかしら?と言われたので、笑顔でピースをした。

 

 

映像を見て館内を見回った。

 

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7月からたった2ヶ月間でここまで日本人のメッセージの書き込みがある。今日だけでも5人の日本人が来たそうだ。

 

 

 

ビデオを見た後、展示物を見る。

 

 

 

 

 

杉原さんが実際に使っていた机の前に立ち、姿勢を正して一礼した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外に出ると

 

雲の間から光が差し込んでいた。

 

 

心も晴れていた気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

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バスターミナルまで歩いた。

ここのバスターミナルはとてもキレイでだった。

 

 

あーここでホームレスしてえええーー

 

 

 

なんて冗談を思いながら、隣接されたスーパーで安い菓子パンを買いチケット売り場へ。

 

 

 

タッチパネルの販売機で少し高いシャウレイまでのチケットを購入した。

 

 

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3時間ほどバスに揺られて

 

 

シャウレイに着いた。

 

外は暗くなっていた。

 

 

野宿スポットを探しに歩いた。

 

 

 

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野宿できそうな場所がない。

 

あのさ…

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃ怖いんだけど!!

 

 

 

 

 

シャウレイはリトアニア人公認の危ない街らしい。

 

そこに22時に着いて、真っ暗のなか野宿スポットを探すと言うアホさには自分でも驚いた。

 

おれぼうけんしてるわーと言い、真顔で自分を励ます。

 

 

 

 

 

湖周りの公園までやってきた。

 

 

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1時間以上歩き回って、ちょうどいいベンチを見つけた。

今夜はここで寝よう。

歯を磨いて、ベンチに寝袋を敷いて眠りに着いた。

 

 

 

 

 

 

雨が降ってきた、スマホを見るとまだ1時。

 

リトアニアって深夜に雨降るよね?なに?嫌がらせ?

 

 

夜なので移動はできない。

すぐ近くの遊具の上で寝ることにした。

 

 

 

横から雨が入ってくるので、傘を盾にして防ぐ。

ホームレスがよくやっている技だ。

 

 

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マットを敷いているのに、下が丸太で体が痛かった。

 

一日中歩いていたせいか、変な場所でもすぐに眠れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここ最近寒い日が続きますね。

 少し気分も暗いです。

甘ったるいコーヒーを飲みながら自宅で更新。

 

 

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久々の晴天

 9/10、ここはリトアニアの公園のベンチの上。

 

 

 

 

 

 

 

朝の6:30に

 

目が覚めた。

 

 

 

 

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寝袋から出て起き上がり、暫くぼーっとしていた。

 

 

 

そのままベンチに座っていると、鳥のさえずりが聞こえてくる。

そして冷たい風が気持ちよく感じる。

リトアニアの朝の空は久しぶりに青く澄んでいた。

 

 

こういう朝を体験できるのは野宿しかできないことだ。

こんな気持ちのよい目覚めが体験できることは、僕は小さな幸せだと思う。

 

 

 

目の前の大きな丘を見ながら、ハムを挟んだパンを齧った。

 

 

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とりあえず大きな広場に行くために歩いた。

 

 

 

…そういえば

 

昨日の夜、枕にしていたサブバックがガサゴソと音がしていて起こされた。

そうしたらおそらくホームレスが僕のバックを漁ろうとしていた。

 

「やめてよっ!!」

 

と言って手を払ったら、ホームレスらしき人は何処かに行った。

 

 

って事があった。

なんだよ、あいつ、起こすんじゃねーよ

なんて思いながらまた寝袋に入ってまた寝たけど、結構危なかったんじゃないか?

 

もし手を払って何処かに行かなかったら危険なことになっていたかもしれない。

 

 

 

 

女性の方、野宿は絶対しないようにね。

 

 

 

 

 

 

 

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広場に着いて、コンビニでコーヒーとキットカットを買う。

 

コーヒーの入れ方が分からずあたふたしていると、タトゥーが沢山のお姉さんが代わりに入れてくれた。ありがとうございます。

 

 

 

 

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外に出て石段に腰掛けて、コーヒーを飲む。

なんで寒い時に飲むコーヒーはこんなに美味しいのだろう。

 

 

そしてキットカットを食べる。

ああ、寝ぼけた脳内にチョコレートの糖分が広がっていく。

 

 

 

天気が良いのもあり、とても気分が良かった。

 

 

 

 

 

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今日はマラソン大会があるそうだ。

僕の隣では沢山のランナーがストレッチをしていた。

 

 

そんなことはお構いなしに、僕は英語の音読をしていた。

 

 

 

リトアニアで英語力を上げたい。

そもそもこの旅の目的の一つは、英語の会話力を上げることだ。

だが旅中に全然レベルアップしているとは思えない。

なのでこの最後の国で頑張ろうと思っていた。

 

 

 

 あ、帰りのリトアニア~成田のチケットは日本で買っています。

なぜリトアニアなのかというと、一番安く買えたから。

 

 

 

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横からのシルエット

 

 

 

 

満足すると、またマックに向かっていた。

 

日曜の朝のマックは人が少ない上、太陽が差し込んでいた。

 

 

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ちょっと贅沢?でも300円位だよ

 

 

 

パソコンを開いて、ブログを書いたり、英語の勉強法を調べた。

 

英語も一冊をやり込むことが重要なのかー。

 

 

 

 

Youtubeで適当に見ていた。

そしたらあなたへのオススメに、外国人観光客が日本の風景を集めて編集した4分程の動画が表示された。

 

 

それを見ると、とてもキレイで日本のことを思い出させてくれた。

 

気づいたら目が潤っていた…

 

 

 

 日本を離れて約20日立った。

 

早く日本帰りたい。

日本の文化に触れたい。

 

米食べたい。ラーメン食べたい。 風呂に浸かりたい。apcのデニムを育てたい。

 やりたいことが沢山ある。

 

 

 

 海外好きだけどさ、日本が大好きなんだ。

 

 

 

 

 

自分の将来進みたい進路が少しだけ見えた気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼になり外に出ると

 

 

街は一層盛り上がっていた。

 

 

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今日はホステルに泊まることにした。

 

 

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泊まったところは、5ユーロホステル。

名の通り5ユーロで泊まれる。

 

ヨーロッパ人としては500円の感覚なんだろうな。

日本人にとっては650円だから損した気分になる。

 

 

 

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安いホステルだが、清潔感が有り、部屋とラウンジが広く満足できた。

 

 

 

チェックインしたら直ぐにベットの横にバッグパッグを置いて、シャワー室へと向かった。外国のシャワーに有りがちだが、チョロチョロとしか出ないし、熱いのと冷たいのが交互に出て、僕をイライラさせた。

 

 

久しぶりのシャワーでさっぱりすると、洗面器で洋服を手洗いした。

携帯バケツと粉の洗剤はとても役に立った。

手洗いってすごい手疲れるよね…洗濯機すげーわ。

 

 

 

 

 

ベッドに戻り、脱水した洗濯物を100均で買った洗濯ロープに掛けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふう、今日のやることしゅーりょう!!

 

 

 

さあ、ニートだっ!!

まだ15時だが今日はニートすると決めていた。

 

 

 

 

 

夜までずっと部屋かラウンジにいて、パソコンをいじっていた。

 

 

 

 

 

 

ベッドの上でパソコンを弄ってると

 

一人の男の旅人が入ってきた。

いつもだったら挨拶くらいするのだが、疲れていたので特に何も言わなかった。

 

そしたらその人が日本の紹介ビデオを流してきた。

 

 

 

えっ!どうすればいいの!?

 

これは日本人の僕に話しかけてほしいってことなのか?

でもたまたま日本のビデオ見ているだけなのか?

それで話しかけたら自意識過剰みたいになりそうだ。

でもリトアニアのドミで日本の紹介ビデオ見るなんてありえない気がする。

 

 

 

野宿を4日続けてきて疲れているから、あまり話したい気分でもない…

 

しかも外人ならサラッと話しかけてよ!

そんな恥ずかしそうにすると、僕も恥ずかしくなっちゃうじゃん。

 

隣ではスシ!オチャ!トーキョー!!!トーキョー!!!とパソコンから音声が流れている。

 

 

そんなことを頭で巡らせていたらだんだん疲れできた。

申し訳ないが何も話さずにラウンジに逃げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は特に何もしていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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久しぶりに食べたプラムは固くて苦かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 プラムは8月が旬だそうです。

8月のロンドンで食べたプラムは甘くで柔らかいものでした。

僕がこの時食べたのは9月だったので、苦味や硬さが有りました。

フルーツの旬の境目という、貴重な体験ができました笑

 

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ベロカフェの恩恵

9/9、ここはリトアニアビリニュスの公園のベンチの上。

 

 

 

 

 

 

 

ポツポツポツ……

 

 

 

 

ん、嫌な音がするぞ?

 

雨の音で目を覚ました。

それは大雨ではない、小雨だ。

 

 

 

 

 

まじか…

 

 

野宿野郎にとって雨は大敵だ。

起き上がって寝袋を触ってみたら、しっとりとしていた。

幸い沢山の葉が、頭上に有ったのでびっしょりとはしていなかった。

 

 

 

寝袋が濡れるとテンション下がる…

 

 

寝袋内にあるiphoneで時刻を確認すると、丁度朝の4時だった。

外はまだ暗い。

 

 

 

 

メガネを装着して、寝ぼけた目で寝袋を乾かすためにマックに向かう。

 

 

 

マックの中はクラブ帰りの若者が溢れていた。

 

何も注文せずに、カウンターの背の高い席2つに寝袋を掛けて、その隣の席で座りながら眠った。

 

 

 

 

 

「ごめんね、クローズなんだ」

 

 

 

黒人の警備員に肩をゆすられ起こされた。

 

 

いや注文せずに1時間もいてごめんなさい。

直ぐに店を出た。

 

 

 

 

外は少しずつ青さを取り戻してきていた。

 

 

適当に歩いて見つけた石段の上に座り、英語の音読をする。

 

 

明るくなってきたので、もう一つのマックに向かってみる。

もうスマホとpcの充電の残りは少なくなっていた。

そろそろ充電しないとまずい。

 

 

 

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坂多いな、疲れた

 

 

 

 

あ、マックが見えてきた!

 

うれしくて泣きそう

 

 

 

コーヒーとパンケーキを注文する。

充電を探してみたら無い。

なぜかwifiもない。

 

なんだよここ…

存在意義あるのか…

 

もう寝てやろう。

うつ伏せでふて寝をした。

 

10分で店員に起こされた。

 

 

 

 

 

もう来ないわ!

 

 

キレながら店を出る。

 

あー眠い。

 

 

 

 

野宿が続くと睡眠不足からかイライラしやすくなります。

野宿する皆さん気をつけましょう。(誰がするんだろう

 

 

 

 

 

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駅のwifiで宿を探す。

今日は土曜日なので、宿は最低でも3000円した。

また野宿かあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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夜明けの門、名前がかっこいい

 

 

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適当に歩いてみる。

今日は特に予定もない。

 

 

カフェはどこかな~

 

と言ってもまだ7時なのでどこも開いていない。

 

 

一店舗だけ見つけた。

VERO CAFEだ。

 

 

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コーヒーとカヌレを頼む。

初めて食べるカヌレは美味しかった。

 

てか、一つだけで頼むものじゃないのかな?

 

 

 

ここには電源、wifiもトイレもあった。

おまけに店員さんの愛想もいい。

 

お気に入りの店になった。

 

 

 

2時間程で出る。

もう少し長居したかったのだが、気を使って店を出た。

「カフェ 滞在時間」で検索したし。

 

 

 

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バッグをワイヤーでくくり、スーパーの中に入る。

スーパーにバックパックで行くと目立つからさ。

 

この2,3mワイヤーのロックがこの旅で大活躍。

野宿旅をするひとは必需品かもしれません。

 

 

菓子パンと野菜を買って、昨日の広場のベンチで食べる。

 

 

 

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パンを食べていると

 

ドイツ人の旅人が話しかけてきた。

 

会話を3往復すると、ハバナイスデイ!と言い去ってしまった。

 

 

もっと話したかったな。

 

 

 

 

 

そのベンチにマットを敷いて、顔を腕で隠し2時間ほど眠った。

 

 

 

 

肩を揺すられ起こされた。

知らない男はソーリーソーリーと言って何処かに行った。

 

人間違えか。でもそんなことある?

 

 

 

また適当に歩いた。

 

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見つけた朝とは違うvero cafeに入った。

ここの店員も愛想が良かった。

 

ここでは、ウクライナの記事を3本も書いた。

コーヒーをおかわりしながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外に出ると

 

辺りは暗くなっていた。

 

 

 

 

 

 

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途中で既製品の野菜を2つも買い、いつもの広場に戻って食べた。

ここの広場はお気に入りだ。

 

 

 

 

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食べ終わると23時まで英語の音読をした。

wifi無いから暇なの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園に戻り、昨日と同じベンチに寝袋を敷いた。

 

時たま通る人の足音にビビりながら。

 

 

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 これからバイトの面接です。

早くこの旅のお金を返済しなければっ!

 

 

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見つかりませんように

9/8、ここはワルシャワ空港のベンチの上。

 

 

 

 

 

 

 

ここの空港に二日間泊まっている。連泊だ。

 

それにいて宿泊費は0円、なんてホームレスに適した場所だろう。

 

 

 

 

 

 

寝袋で二日間寝るのは警備員にバレてしまいそうなので、昨日はマットだけで寝た。寝袋という衝撃緩和物がないので全身が痛くなっていた。

 

身を削って警備員に気を遣ったホームレ…いや大学生の僕は、また下の階のマックに向かった。

 

 

少し贅沢をしてカプチーノを注文した。

 

 

 

 

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リトアニアへのバスは6:15分出発だ。

まず中心地へと向かわなければならない。

 

 

空港から中心地までバスが出ている。その時間とルートをgooglemapで調べてスクショをしておいた。

 

これで大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真っ暗な外はとても寒かった

 

 

 

 

 

 

 

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寒い外を歩いて5分でバス停に着いた。

バス停で待っていると、時間通りにバスが来た。

 

 

 

ヨーロッパではバスが来たら人差し指を立て右手を下に向けて出す。

そしたら運転手が気づいて止まってくれる。

ただ突っ立っているだけだと、無視されて過ぎ去っていくので注意が必要だ。

 

 

 

 

 

時間通りにバスが来たので、右手を下に出す。

 

バスは止まらずに過ぎて、もう少し先のバス停に停まった。

 

 

え、いや、あそこまで走れないわ。

バスは行ってしまった。

 

 

 

あそこのバス停に停まるのか。

移動してそこで待ってみる。

 

 

 

 

10分程待つと、さっき無視されたバス停にバスは停まった。

 

今度はそっちかいっ。

 

勿論バスは僕の居るバス停には止まらなかった。

 

 

 

 

これはまずい

 

 

 

 

今回は高速バスまでのタイムリミットがある。

 

そろそろ中央駅にむかわないと、初見のバスターミナルにギリギリに着いてしまう。

 

高速バスに間に合わなければ携帯に電話をしてもらえるのだが、日本でしか使えない電話機能は役に立たない。

 

 

 

 

 

 

どうしよう、タクシーで行くか…

でもそれだったら宿止まればよかったじゃんという、自己嫌悪に陥るような。

どうしよう…

 

 

 

 

 

 

考えていたら、調べていたバスナンバーではないバスが来た。

 

 

しょうがない

 

あれ乗っちゃおう!!

 

 

 

 

 

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これで中央駅の逆方向だったら、もう間に合わない。

 

ギャンブルだ。

 

 

 

 

幸い液晶画面で次に止まるバス停の表示が出る。

中央駅方面だ。

 

googlemapを見比べながら、慎重に止まるバス停の名前を見る。

 

 

よし、ここで降りよう!

 

 

 

 

 

中央駅まで歩いて15分ほどの場所で降りた。

 

 

 

 

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あぶねー、良かった、あのバスで。

 

もし真逆に向かうバスだったら、タクシーに乗らなくては行けなかった。

 

 

 

 

掛けが当たったので、テンションが上りながら中央駅まで歩いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリギリに着いたが、バスターミナルで高速バスを発見。

添乗員さんにスマホでチケットを見せて、バスに乗り込む。

 

 

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座席の前には液晶画面が付いていて、そこには座席番号が表示されている。

電源とwifiもあり、ネットサーフィンには申し分ないものであった。

トイレは新幹線と同じくらいキレイで狭くはなかった。

 

 

 

凄いな、エコラインズ。今までのバスで一番豪華だ。

 

勿論最低はinfobus。まだ根に持っています、はい。

 

 

 

 

 

 

 

車内では、景色を見たり、凪のあすからを最後まで見たりしていた。

 

楽しく過ごせたので、昼の便でも時間の無駄とは思わなかった。

ただこれが、隣の席に人が座っていたら厳しいかな。

 

 

 

 

景色を見ながら聞くジュディマリはいつも以上に心にしみた。

 

 

 

 

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リトアニアの首都、ビリニュスに到着した

 

 

 

 

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騙されたぜ

 

 

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旧ソ連国ということで、街の風景はウクライナに似ていた。

 

 

 

一通り歩いて、マックに向かった。

 

この首都ビリニュスにはマックが2つしか無い。

 

 

 

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日曜の夕方のマックは、学生だらけだった。

地獄のような騒がしさだった。

 

まあ渋谷のマックも同じ感じか。今まで人が少なく広い店内だったからこの感覚を忘れていた。

 

 

電源がなかったので、節電に気をつけながら調べ物をする。

 

と言ってもリトアニアでの野宿情報だけどね。

勿論リトアニアで野宿している人はいなかった。

 

 

 

 

 そしてこれからの予定について考えた。

 あと10日もある。

 

ヒッチハイクリトアニアバルト三国をめぐる。

リトアニアに定住して英語の勉強をする。

・ビザを取るのがめんどくさいが興味はあるベラルーシに行く。

 

 

どれがいいかな。

 

残念なのは、残りの日が殆どが曇りか雨ということだ。

 

 雨でヒッチハイクはしたくない。

 

 

 

 

 

 

考えていると外は暗くなっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外を出て、街の中心で流れている川まで歩く。

 

 

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二子玉かな?

 

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川沿いはキレイに整備されていて、ほぼ急斜面だったので野宿できそうな場所はなかった。

 

 

 

川の先にある公園に行ってみる。

 

 

 

 

 

 

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ここの公園の端は誰も来ないだろうけど、それが逆に怖い。

 

大抵、野宿する人はだれも来ない場所を選ぶそうだ。

だが、僕はそれが怖い。

 

だって、もし襲われたらどうするの?

多少人目のつく場所なら大声を出せば誰かしら気づいてくれるけど、人のいない場所ならやられたい放題な気がする。

逆に人気のある場所なら襲われる可能性が高いが。

 

 

結局どちらをとっても、野宿はリスキーだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ベンチがたくさんある公園を見つけたが、夜の11時に閉まるリッチな公園だった。

 

野宿スポットは見つからず、夜ご飯を食べることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スーパーがあるところまで戻る。

ライトアップされた目の前の大きいミュージアムを見ながら、スーパーで買った安い千切り野菜の惣菜を食べる。

 

 

ここで思った。

 

 

 

 

 

俺は何をしているんだろう…

 

 

 

 

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普段の日のこの時間なら、バイトを終えて家に戻り、お風呂で汗を流す。そしてバライティ番組を見ながら温かいご飯を食べて、布団に入って眠るのだ。

 

 

 

今は、スーパーで買った約70円の惣菜を外で食べて満足し、濡れたタオルで体を拭き、寒い公園のベンチで寝ている。

 

 

 

 

めちゃくちゃ哀れな気がしてきた。

目の前の景色が綺麗なのでさらに哀れさUP!!!

 

 

 

でもその反動から、

 

 

 

 

おれ、世界を冒険してるわー

 

 

 

 

 

と思えて、笑えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よっしゃ!寝床探すか!!

 

 

食べ終わったゴミを近くのゴミ箱に勢いよく捨てて、重いバックを背負い歩きだす。

 

 

 

 

 

 

かなり歩いてもなかなか、見つからない。

オープンカフェのスペースで寝ることができそうだが、なんとなく怒られそうなので避けた。

 

30分以上探して、やっと野宿できそうな教会を見つけた。

 

 

ここで寝るか。

 

 

 

 

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1.5lのペットボトルの水を使い、歯を磨く。

そして体を拭き眠ろうと、柵を乗り越え壁の後ろに入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やばっ、管理人が来た!

 

 

 

大柄の男三人が巡回のために教会の敷地に入ってきた。

 

 

僕は完全にパニック。とりあえず教会の真下の死角部分に隠れる。

 

英語が通じれば

「間違えて入っちゃいましたー、テヘヘ」

で済むだろうが、リトアニアでは英語が話せる人は少ないらしい。

 

 

教会の敷地に入ることが、いけないことな気がして隠れるしかなかった。

 

 

管理人たちがこっちに来た!!

 

 

僕はバックを抱え込み、死角に入る様にしゃがんだ。

死角部分は小さいため、バックの端が外のライトに照らされていた。

 

 

管理人達は僕の3メートル近くまで来て、おしゃべりを始めた。

 

 

 

ここでバレてはいけない。

第一、僕がいる場所は腰まである柵を飛び越えた場所だ。

彼らは人がいるとは思わないだろう。

そこから一人のアジア人が出てきたら、彼らはどういう反応をするだろう。

 

 

銃を向けることはあるのだろうか?

銃を向けられたら、僕は失禁だけではすまないだろう。

 

 

 

バレるな!!

 

必死に体を小さくする。

プリズンブレイクの世界かよ…とか心で突っ込んでいた。

 

 

彼らは3分程話して、教会の敷地のゲートに鍵をかけて出ていった。

 

 

 

はあ、良かった…

 

 

3分が10分以上に感じる体験だった。

 

なんで大柄3人も来たんだ?

こわいわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緊張が溶け、暫く休憩してから教会を出た。

 

 

 

 

 

 

結局街にあるベンチで寝ることにした。

 

 

 

 

 

沢山のベンチが有り、一つだけライトが当たらないベンチが有った。

 

そのベンチに寝袋を敷いた。

 

 

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オールドタウン

9/7、ここはワルシャワ空港のベンチの上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山の声で目が覚めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空港は朝4時を過ぎると騒がしくなる。

ひと目にあまり付かないベンチの集まりを運良く見つけた。

ただここの下の階がチェックインカウンターで沢山の人が集まり、吹き抜けのお陰で声がよく響いた。

 

 

 

寝袋から顔を出すと、軍人の二人が話しながら吹き抜けを通して下の階を観察していた。

 

 

 

朝早く起こされたのは、この軍人たちの話し声じゃね?

 

近くにいてくれたら絶対安全だけどさ、もうちょっと静かに話そうね。

飛行機に乗らない僕が言うのもあれなんだけど。

 

 

 

 

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同士たち

 

 

 

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あー眠い。

 

昨日、22時にはもう寝袋の中には入っていた。

6時間は寝ていたのだがとても眠い。

 

 

空港の2階にあるマックに入りコーヒーを買う。

 

 

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コーヒーを飲み干して眠気を吹き飛ばそうとしたのだが、やはり睡眠の欲には勝てなかった。

 

しばらくボーっとして、空港の上の階へ戻る。

 

 

親子が寝ているベンチを見つけて、その隣のベンチで眠ることに。

もう朝なので寝袋は自重して、座りながら2時間程睡眠を取った。

 

 

 

 

 

 

 

 

起きると10時を過ぎていた

 

 

 

 

 

 

 

 

あーもう今日はこの空港にずっといようかな

 

 

 

本当は高速バスに乗りリトアニアに向かうはずであった。

 

 

ただ天気予報で1日中雨だった。

今回の高速バスは昼の便に乗ろうとしていた。

そして明日は曇りなので明日の便を予約していた。

 

 

 

深夜バスの方が宿代や時間を節約できるのだが、ネットで見つけたある本の一小節を見て考えが変わった。

 

 

あれ?今ネットで探しても見つからない。

 

 

 

深夜バスには乗らないようにしている。深夜バスに乗ってしまうと、もう二度と見ることのない景色を見逃してしまうからだ。

 

 

 

 

 

 

って感じのやつ。詳しくは小説・深夜特急を見てください。

 

あと僕は見たことがない。

 

 

 

 

 

 

 

グダグダしていたら、一日中空港にいるってまじのホームレスじゃね?という考えにたどり着き、街に出ることにした。

 

 

 

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外は寒く、大粒の雨が降っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

この時から、ポーランド交通機関に強くなっていた。

ポーランドでは180円位で90分、電車、トラム、バスが乗り放題だ。

 

 

街に出るバスがどれか分からなかったので、適当に乗ってみる。

 

 

まあいいか、よっしゃ!これ乗っちゃお!!

ってな具合で。

 

 

 

 

 

暫くバスに揺られると、昨日見た景色が見えてきた。

 

それにコスタが見えたので、急いで停車ボタンを押す。

 

 

コスタの目の前でバスが停まり、2,3人の乗客とともに降りた。

 

 

 

コスタ見えてたぞ、よっしゃ!ここで降りよう!!

ってな感じで。

 

 

 

なんだこのギャンブルなバスの乗り方は。

 

 

 

 

 

 

コーヒーショップ・コスタで13時まで時間を潰した。

広々とした店内でだいぶリラックスができた。

 

 

 

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ね、眠そう…

 

 

 

 

 

外に出ると雨が上がり、薄い雲が広がっていた。

昨日行けなかった、Old towmに向かってみる。

 

 

 

 

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お疲れ様です

 

 

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肩を痛めながら、歩いて30分ほどで到着した。

 

 

 

 

世界遺産のOld townだ

 

 

 

 

 

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ベルギーのグランプラス以降、広場には感動していなかったのだがこの広場には心動かされた。

 

それに雨上がりのせいか観光客が少ない。

バックを降ろしてゆっくり建物を眺めた。

 

 

 

 

 

十分に見た後、先に進んで見る。

 

 

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ここでは思った以上に楽しめた。

期待を全くしていなかったのもあるが。

 

 

 

 

 また同じ道で中心駅まで戻る。

途中でマックを見つけたので迷わず入った。

 

 

アイスとコーヒーは疲れた時には最高のコンビだ。

 

 

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パソコンを開き、gmailを確認してみると明日乗る予定のバス会社・ECOLINESからメールの返信が来ていた。

infobusの一件があったので、ECOLINESにチケットは印刷しなくても乗れるよね?というメールをしていた。

 

英語でメールを書いたのは初めてかもしれない。

何なら最後に「英語苦手でごめんね」なんて書いたくらいだ。

 

返信内容はスマホでチケットが見れれば大丈夫だよ、だった。

 

 

安心して明日のチケットを購入した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外に出ると小雨が降っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

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折り畳み傘をさし、早足で歩いた。

 

コットンのハンドタオルを日本から持ってきていたのだが、昨日あたりになくしたことに気がついた。

ハンドタオルを水に濡らして体を拭いていたので、ないと非常に困る。速乾タオルはあるので試してみたが、あれでは体を拭いた気がしない。

 

 

 

タオルを探しに3件ほど店に寄り道をしたが、売っていなかった。

 

タオルってどこに売ってんだ?

 

 

 

 

 

 

結局見つからず、空港まで戻る。

今日も空港泊だ。

 

空港までは180円で戻れる。

往復360円だ。宿を泊まるよりずっと安い。

 (そうでもない…?)

 

 

 

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明日はリトアニアに行く。

 

空港泊でのいつものルーティーンを済ませ、昨日と違うベンチで早めに眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 大学で書いています。

日本最高!

 

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